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『見えるもの』⇔『見えないもの』
例えばそれは『言葉にしないとわからない』ことだったり、『言葉にしなくてもわかる』ことだったり

情けなくて腹が立つ。

私は今、美術館でやっているビアガーデンのホーススタッフのバイトをしています。先月まではその美術館の正社員でした。その美術館では去年もビアガーデンをやっており、去年のビアガーデン経験者はアタシとお局、そして若い女の子の3人だけです。
お局は去年も今年も口を出すだけで、手伝ってもらってもはっきり言って邪魔。そして片付けもしないで帰っていく。
若い子は8月半ばに入社したので、3週間ほどしかホールに立っておらず、結局私だけが去年のビアガーデンの初日から最終日までをやりとおした事になるのです。
なので、今年のビアガーデンは自然に担当することになっていました。担当と言っても責任者は他にいるので、バイトの先頭に立って動くこと、バイトの要望希望を聞いて円滑に働けるように動くこと、これを念頭において仕事してました。
一生懸命働いてくれているバイトの子達がありがたくて可愛くて、慣れていない責任者の下で振り回されている子達が可哀想で、退職した後ビアのバイトに来ることを自ら望んで、今バイトをしています。
退職して、「外」から自分がいた会社を眺めていると、美術館で働いている社員の心がいかに狭くなっているのかがよくわかりました。

「自分の仕事しかしない」「自分の担当じゃない」「だから手伝わない」

ああ、私はこんな会社にいたんだ……と思うと、辞めたことは正解だったんだ、と痛感しました。
綺麗なものがあるのは「美術館」の中だけで、そこで働いている人の中身は全然綺麗じゃない。それどころか、汚い。
悲しくて虚しくて、泣けてくる。
面白くて楽しい人が多い、そんな会社だと思ってたんだけど、今は全然違うものに見えてしょうがない。
私が辞める前に辞めていったたくさんの人たちは、どこかで手一杯になっていると「手が空いてるから手伝うよ!」とか、「手が空いたら手伝うから!」って言ってみんなでいろいろなものを作り上げてきたのに。結婚式の準備とか、ウェディングフェアとか、企画展とか、展示替えも窓拭きぐらいしかできなかったけど手伝ったし、もちろんビアガーデンだってみんなで力を合わせて体力気力の限界まで頑張ったのに。
その様子を近くで見ていたはずの人たちは今、「アタシは知らない」って顔をしているのが悲しい。伝えられなかった未熟さもあるんだろうけど、伝わらなかったのが、すごく悲しい。
自分の仕事をほっぽりだして、とまでは言わないけれど、少しでもいいから手伝いに来てくれているバイトの子達を労わって欲しい。
そう思うのはわがままなのかなぁ。
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【2005/08/27 00:22】 | お仕事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |



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